コーワの家2016完成内見会 第１弾
この20年間､共働きの世帯数は増加傾向｡

この20年間､共働きの世帯数は増加傾向｡

平成12年以降､専業世帯数との差は開く一方です｡｢待機児童数｣も年々増加｡
離れた実家に送り迎えに行ったり､やむを得ず就業時間を短くしている人も少なくありません｡
その一方で､子世帯と同居してもいいと考える親世帯は増えています｡

この機会に､二世帯住宅をお考えになりませんか?

  

宅地面積 199.12㎡(60.23坪)
延床面積 153.86㎡(46.53坪)
施工面積 159.03㎡(48.09坪)

●寝室を除き､リビング､ダイニング､キッチン､浴室をすべて共用｡
最もスペースを効率的に活かせる｢同居タイプ｣ 
●｢同居タイプ｣は大家族の楽しさが魅力ですが､だからこそプライベートな時間も大切｡
そこで､｢子世帯専用空間｣をつくりました｡  

 

勾配天井の明るく心地の良いリビング 家族みんなが集まるリビングは勾配天井で解放感たっぷり	｢お母様｣と｢娘さん｣が並んで使いやすいキッチン ゆったりとした広さ､動きやすい動線で快適な水まわり
収納率23%! 玄関クローク・外部収納など充実 親世帯・子世帯それぞれにウォークインクローゼットを	心地よさのカギは「子世帯専用空間」の確保！ 子世帯のファミリールームやご主人の書斎コーナー

 

コーワの家で叶える理想の二世帯住宅《 プラン前に大切なポイント！》
同居が｢息子夫婦｣か｢娘夫婦｣かで変わる 配慮 と 設計
｢奥さま｣の独立性を高く｡ ｢子世帯専用の独立空間｣を確保！ ｢同居タイプ｣で２階に子世帯の寝室や子供部屋が設けられるのが一般的です｡そこで階段ホールを広めにしておけば子どもたちの遊び場になり子世帯専用のちょっとした｢リビング｣にもなります｡	２人の男性の独立性を高く｡ ｢母｣｢娘｣が協力しやすい間取りに｡ 娘さん夫婦の場合は､｢２人の主婦｣の独立性への配慮はそれほど重要ではありません｡むしろキッチンなどは２人でもゆったり使えるように広く確保して､一緒に料理が作れるようにしましょう｡