～ｃａｓｅ　Ｓ様邸～

築約100年の伝統やしっとりとした和の風情を壊さないように素材やコーディネイトには細心の注意をはらい、同時に家屋全体の耐震補強もご家族の不安を解消、安全性と経済性を考慮したオール電化住宅に仕上がりました。
伝統家屋のイメージは残しつつ住み心地のよいリフォームを実現することが出来ました。

外装工事

もともとの伝統的な土壁のイメージは残しつつサイディングに貼り替えスッキリとしたイメージに仕上がりました。

Before

伝統的な居間

日本古来の伝統的なイメージの居間を趣きは残しつつ、壁の塗り替えや建具の新調することで生まれ変わりました。

 Before

まるで温泉のような浴室

 浴室のサイズを大きくしたり、サッシを大きめにとり、庭の景色を浴室に取り込むことによってまるでどこかの温泉のような浴室に仕上がりました。

Before

清潔感あふれる洗面所

収納が少なくモノがあふれがちだった洗面所を間取りを大きく取ることで収納たっぷりの大型洗面台を設置し、さらに建物前に塀を建てて坪庭を設置し、さらに開放感と明るさに満ちた洗面所に仕上がりました。

Before

清潔感あふれる洗面所

明るい洋室

少し閉鎖的なイメージのあった洋室もクロスの貼り替え、床の貼り替えで明るくスッキリとした洋室に模様替え

Before