岡野 功 自己紹介へ

和のあかり演出術2

『昼間は見えない照明器具』

 

あかりは夜のためのもの。

だから昼間は照明器具が見えないような設計を。

間接照明で壁や天井の面で

あかりを受けるような演出をすれば、

表情豊かで開放感のある空間になります。

また、間接照明を受ける面を木材にすると

やすらぎ効果が増すという実験結果もでています。

これは木が光を反射するときの波長特性

(木が青色波長を吸収する)と

関係があるとされています。

 

   コーワの家では間接照明をうまく考えています

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