ホーム 金沢だより 前の記事 一覧 次の記事 自己紹介へ 和のあかり演出術 1 2013/05/28(火) 営業部・総務部の日記|スタッフの素顔 『低めの重心と、ほの暗さの演出』 椅子座も混在する現代住宅の空間では 行灯のような床置き照明だけと いうわけにはいかないので、 ちょうど座った目線(120cmぐらい)の 高さに重心をあわせれば、 いい感じのあかりだまりができます。 また、あかるさも50ルクスぐらいの 薄あかりで演出すれば陰影にとんだ 落ち着きのある空間が楽しめます。 コーワの家では照明もコーディネイトいたします 前の記事 一覧 次の記事 1ページ (全13ページ中) 1 2 3 4 5 6