山田 社長 自己紹介へ

働く車

2011/05/20(金) スタッフの素顔

本日紹介する車は

 よく街で走行しているのを見かけるのがラフタークレーンです。

ラフタークレーンは主に建設現場などで材料の吊り上げに使われる工事機械です。

トラッククレーンに比べて、コンパクトであり、前後独立でタイヤが動くので、狭いところにも入って作業ができます。

走行時と作業時も同じ一つの運転席で操作します。

トラッククレーンの場合は、降りてからアウトリガーを出し、クレーン部の運転席に乗って作業します。

ラフテレンクレーンは、吊り上げ能力が2t~10t、25t、50t、70tクラスとバリエーションも豊富です。

 ↑現場でのラフタークレーンを使用しての作業風景です。

 

次回は ユンボについて書きます。

 では 次回をお楽しみに

 

 

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