みなさん こんにちわ
今日は、最近良く目にし気になっていることを書きます。
最近テレビを見ていますと時間帯と見る番組が決まっているせいか
テレビのコマーシャルが同じものばかり見ます。
その1つが、『心は見えないけど、心遣いは見える』 と 『思いは見えないけど、思いやりは見える』
このコマーシャルは、地震の直後から見るようになった気がします。
被災地への支援等は、自分たちが出来る範囲での支援しか出来ませんが。
実際今したことと言えば、恥ずかしいですけどコンビとショッピングセンターでの
わずかな募金だけですね。
前回書きましたが、地震のあったその日長男が水戸にいることを知った時は、
びっくりして直ぐに連絡を取り、体育館に避難をして大丈夫と聞いた時はホットしましたから。
今人に対する『心配り』や『思いやり』が欠けているのでしょうかね?
被災地でのボランティア状況をテレビで見ていると、家族を亡くした人が他の人の
支援等を優先したり、また、小学生や中学生までもがお年寄りの話し相手になったり
何か困っていることが無いかを聞きに回っていることを見ると日本も捨てたものじゃ
ないな~と感じます。
でも、自分に置き換えてみると必ずしも心配りや思いやりが十分に出来ているとは
言えませんね。
今からでも遅くないと思いますので、明日からもっともっと行動に出して行きましょう。
それでは、また今度会いましょう
出して行きたいと思います。
皆さんも共感をしてもらえるならば、今日のこの時点から『心遣い』と『思いやり』等を
少しでも表面に出して行きましょう。