金沢のまちなみ
歩いて、見て、ふれて学ぶまち
「金沢は、世界の人々が訪ねて来て、いつも音楽会、
展覧会が開かれている、そんなまちでありたい」
これが私の願っていることです。(著者 山出 保)
そのために必要なことは何でしょうか。
第一は、誰もが気軽に歩けるまちであること。
歩けば、金沢を見ながら学べて楽しい。
第二は、まちが美しいこと。心が和みます。
第三は、思索にふさわしい雰囲気があることです。
と、本のはじめに書かれていました。
確かに、金沢城跡公園から30分もあれば旧市内の
そのどこへでも歩いていけます。
歩けば、そこに歴史、自然、文化が詰まっています。
金沢は、まち全体が博物館です。
金沢は、歩いて、見て、ふれて学ぶまちなのですね。
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