2月のフラット35融資金利、9か月ぶりに1.5%を割り込みました。
住宅金融支援機構は1日、長期固定金利の民間提携住宅ローン「フラット35」
の2月の金利水準を公表した。
それによると融資率9割以下の融資期間21年~35年の最低融資金利は
年1.48%となり2ヶ月連続で低下した。
下落幅は0.06%で、1.5%を下回るのは9か月ぶり。
また、20年以下の最低融資金利も1.21%と2ヶ月連続で低下しました。
金利水準を決める指標となる1月の長期金利の低下傾向が
顕著だったことが主な要因です。
住宅を考えるのに追う風ですね
コーワの家
鷹栖