山田 社長 自己紹介へ

【フラット35】Sの対象住宅の拡充

低炭素社会の推進が叫ばれる昨今、フラット35Sの省エネ基準に、

認定低炭素住宅の基準が追加されることになりました。

詳しくは住宅金融支援機構HPよりご確認下さい。

 

今回の衆議院選挙においても脱原発に伴う再生可能エネルギーが論議されていますが、

今後、この流れが加速していくことは間違いないでしょう。

もちろん、石川県においてスマートハウスをリードしている”コーワの家”

省エネ時代から創エネ時代への対応は万全です。

是非、瑞樹ニューモデルハウスでご確認下さい!

 

さて、ちなみに低炭素住宅認定における案はこちらでご確認下さい。

低炭素住宅・建築物の認定に係る基準の概要について(案) - 環境省 

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