先日、お客様とホタルの話を聞きふと思い出したのですが
僕の夏の思い出です。主人公はヒロ、ヒロインはかおるですです。
ヒロは以前から気になってたかおるを誘って、
ホタルの見える絶好なデートスポットへドライブに連れ出すことになった。
ドライブそしてホタル、そして軽く食事してから
軽く一杯というような妄想に近いプランを組み立て、その日に挑んだのですが、
向かう途中あたりからなんとなく腹の具合がなんとなく気になったけど、
テンションのせいか、あんまり気にもせず、二人のホタルを見に車を走らせた。
あたりも暗くなりいい感じの時間になり現地について、しばらく歩いてポイントに向かうころ、
また下腹部に違和感を覚え、これヤバイ!下痢!かもと、我に返ったものの
すでに引き返すには遅すぎた。
つづく