こんばんは 村井です
先月ちょっとしたきっかけで
村上春樹の小説を読んだのです
「やっぱりたまには文章を読むのもいいものだな」
って事で新しい本を購入しにお店へ
長編小説だと飽きちゃうし 短編集にしました
すると
レジで会計してるときに何か不安を感じる・・・
「なんだろう」
会計後、車の乗った時にその不安が何かわかりました
「この本 持ってるかもしれない・・・」
家に帰りすぐ本棚を確認すると
「あった・・・」
全く記憶にない
しかも小説の内容も何も覚えてない
おいおい 大丈夫か? ホント
せっかくなので新しい方を読み始めました
そして2冊になったこの小説
今回は誰からも「ちょうだい」とは
言われませんでした・・・