ほっほっほ~メリクリ♪
朝起きてビックリされた方も
多かったのではないでしょうか?
ホワイトクリスマス。
サンタの贈り物
・・・多すぎ。
チラチラと降って、
イルミネーションに反射して、
「あっ雪。 キレイね~」 とかって、
「ホワイトクリスマスだね」 が理想的。
こんなに積もったら・・・
「あ゙ぁ~雪かきせんなん」
「カイロあっけ、カイロ。あと軍手」とかって・・・現実的。
ロマンティックのかけらもない。
さて、
そもそもクリスマスに何故
七面鳥を食べる習慣になったのか。
日本各地では、
ファストフード店や、
コンビニ、スーパーで、
鶏肉が売られて食べていますが、
ターキーではないですね。
そもそも
中世のヨーロッパでのご馳走といえば、ブタや羊などをお祭やお祝いのときに、
丸焼きの子豚や、野菜や果物などを詰めてやいた豚の頭などが、
テーブルの中央に置かれて、パーティーを盛り上げていたそうです。
1620年にイギリスからアメリカへ移り住んだ
ピューリタン(清教徒)の半数が、
移り住んだ最初の年の冬を越せずに
亡くなったそうな。
そんな彼らを全滅から救ったのが
先住民のインディアンだそうです。
先住民のインディアンは白人に当面の
食料を贈るとともに食料の作り方を教え、
同じ時に北米原産の七面鳥も贈ったので
生き延びることが出来たといわれているそうです。
アメリカ大陸に渡ったヨーロッパ人の間で生まれたこの習慣が、
ふたたびヨーロッパに伝わり、感謝祭やクリスマスに
七面鳥を食べるようになったそうですよ。
ためになるね~ためになるよ~
どうでもいいか。
ところで、
ボーリングで、3連続ストライクとると、
ターキーって言うのは・・・なんで?
メリークリスマス コーワの家