今週末から公開予定の劇場版名探偵コナンの第26弾目、「黒鉄の魚影(サブマリン)」が始まります。

 

一ファンとしては、とても楽しみです。

 

今回は、コナン一行と黒ずくめの組織、FBIと豪華な感じとなっています。

 

今回のあらすじは、東京、八丈島近海に建設された世界中の警察が持つ防犯カメラを繋ぐための海洋施設、

 

「パシフィック・ブイ」と呼ばれるところが、舞台となっています。

 

この施設の本格稼働に向けて、ヨーロッパの警察組織「ユーロポール」が管轄するネットワークと接続するため、

 

世界各国からエンジニアが集まり、顔認証システムを応用したとある「新技術」のテストが進められているという流れから始まります。

 

一方のコナン一行は、鈴木財閥令嬢の鈴木園子の招待で、八丈島にホエールウォッチングをしに来ていました。

 

すると、コナンに沖矢昴こと赤井秀一から一本の電話が入り、「パシフィック・ブイ」で起こる事件等に巻き込まれていく流れとなっています。

 

コナンと黒ずくめの組織、FBIがどんな絡みと展開していくのかとても楽しみです。

 

まだ、今週始まったばかりですが、早く週末になってほしいものです(笑)。

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