京都最後は龍安寺の石庭

全部で15個の大小の石

どこから見ても1つは他の石に隠れて14個しか見えなくなる不思議なお庭

と、とっても有名なお庭。

室町時代に造られたってこと以外は

誰が、何のために作ったのかわからない不思議なお庭

3度の大火により記録が焼失してしまったのか

とんでもなく謙虚な方なのか

造ってから数百年後に、人々に色々推測されることになるなんて

思ってたのか

意図的なのか

なんとも不思議なお庭です。

 みんな、おみやがあることを願ってます

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