「部屋の広い部分から先に色を決めていこう」
部屋の色を選ぶときは、まずは部屋の大半を占める床・壁・天井の
色から決めよう。この色を「ベースカラー」というが、変更しにくい部分
なので好みを活かしつつ、長く使用しても飽きない色を選ぶのがよい。
次に家具やカーテンなどで使う「サブカラー」を、そして最後にクッションや雑貨、
アートで使う「アクセントカラー」を決めよう。
上手なカラーコーディネイトを目指すなら、ベースカラー7割、
サブカラー2割、アクセントカラー1割が目安です。
コーワの家では意匠のご提案をします