今年は5月に入り急激に暑くなり、金沢でも30℃を超える日が続いており、このままだと35℃を超える日が当たり前になる可能性が十分にあるような感じがするし熱中症で病院に搬送される人が急増しているとニュースでも伝えている。
建設現場では屋外での作業が主なため炎天下で大量の汗をかきながら作業しなければならないため、熱中症に特に気をつけなければならない。昔は5月はまだ寒い日もあり暖房が必要なこともあったがやはり地球温暖化が影響しているのかもしれない。
今後、現場でも熱中症にならないよう工夫していく必要があると再認識した。