7/11はごろにちなんで、コンビニのセブンイレブンの日となっています。
コンビニのセブンイレブンの発祥は1927年、アメリカのテキサス州オーク・クリフという所で、
セブンイレブンの前身にあたるサウスランド・アイス社という店が氷の小売店から始まったとされています。
その後、サービス向上のためにパンや牛乳など置くようになり、その他飲料やお菓子等も増えていきました。
1946年に朝の7時から夜の11時まで営業していたことをに由来し、サウスランド・アイス社から現在の「セブンイレブン」の名称となりました。
その後各国に世界展開していき、2007年の3月に世界の店舗数が32,208店となり、
チェーンストアで一番多かった「マクドナルド」を抜き、世界一となりました。
日本でも拡大していき、2018年には国内小売業で初めて20,000店を達成した店となっています。
現在の日本での店舗は21,337店となっています。
ホットスナックやスイーツなどにも力が入っていたり、日用品等などが充実していたりと日頃からお世話になっているコンビニなので、
大変ありがたいなとつくづく感じました。