高い耐火性能!コーワの家は省令準耐火構造です
省令準耐火構造とは?
隣家の火災による被害を抑える対策と自宅の火災の延焼を
遅らせる対策が施された火に強い住宅のことです。
お客様の大切なご家族と財産を守ります!
省令準耐火仕様と一般的な住宅の違いは?
一般的な住宅は、通常は燃え広がらない対策、延焼を防ぐ対策はされていません。
参考ですが、3m離れた隣家が出火した場合、
概ね5分で木材の着火温度である26℃に達してしまいます(建材試験センター資料より)
準耐仕様は、万が一出火しても、燃え広がりにくい対策を施し、
消化活動が開始されるまでの(約15分)の安全を確保します。
また、火災保険料が一般住宅の1/2と大変お得です。
これからお住まいをご計画される方は、是非、ご検討されることをお勧めします。