労災防止強調月間。

明日３月１日より建設業年度末労働災害防止強調月間が始まります。

平成２６年建設業における全国での、災害発生状況は業種別発生状況では

死亡者数８６６人中、建設業が３２０人と最も多く、

そのうち三大災害と言われる、墜落・転落災害１３５人、

建設機械、クレーン災害４７人、倒壊・崩壊災害が２４人と、

全死亡事故の６５％を占めている言う事で、これらの災害に会わない様、

各現場、災害防止にあらゆる方策を講じ、全力を傾け努力しております。

労働災害の無い工事は「コーワの家」