我が家に、代々伝わる古い銅鑼(ドラ)があります。
子供の頃、この 「ドラ」 が茶の湯に使う大切な道具だとは知らず
ドラを叩いて遊ぶと、祖母によく’こぴどく’叱られたものです(笑)
先祖代々伝わる、大切な「ドラ」らしいのですが
いつごろの年代のものか、作者も不明です。
いまでも現役で、我が家の茶会で活躍しています(笑)
よく見ると、雲にのった「天女」がレリーフされています。
なにが珍しいのか
そのうち「なんでも鑑定団」にでも出品してみようかな?(笑)
我が家の長期優良、お宝になるか
ただの骨董品なのか興味津々です(笑)
我が家の長期優良住宅なら・・・・・・・・・・・コーワの家