雛祭【8】

 

お疲れ様です。

芦原です。

 

えー、桃の節句ですが、

いつもこの日になると思い出されるのが、

こち亀の両さんなのは

自分だけじゃないはずです。

 

 

一番桃の節句が似合わない男が誕生日なんです。

そんなこち亀も終わってしまって、

はや一年が過ぎようとしています。

 

時間の流れは早いもので。

 

 

以上です。

お疲れ様でした。

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