加藤 大輔 自己紹介へ

「日にち薬」という言葉【Ka+】

 

おはようございます

 

 

令和6年能登半島地震から、早くも1ヵ月が

経とうとしています。余震の数もだいぶ減り

発生当時の記憶、その後の忙しかった日々も

 

被災地から離れている、金沢と言う事もあり

なんとなくしか、思い出せないような感じに

 

 

幸いにも私自身に、直接的な被害が無かった

からなのか、はたまた、私が単に老いたから?

記憶力が、薄くなったダケかもしれませんが

 

...数年前、円パゲにり髪が薄くなった言うか

無くなった記憶ダケは、忘れられませんがw

 

 

 

関西の方では「日にち薬」と、言う言葉がある

そうで...どんな悲しみや苦しみでも、月日を

経ることによって、悲しみを乗り越える力を

与えてくれる。そんな意味で使われるらしい

 

 

被災した方々は、忘れたくても忘れられない

令和6年1月1日 だと思います。無理して忘れ

なくても良いし、逆に覚えていてほしいです

 

悲しみや苦しみは、いずれ時間が乗り越える

力を与えてくれるハズ。いつか来るその日迄

 

 

がんばろう石川! がんばろう能登!

 

 

作業服を着て1ヵ月。板についてきましたw

 

 

 

 


 



 

 

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