昨日の3/6は二十四節季の3番目にあたる「啓蟄」でした。
「啓蟄」とは、寒さが緩んで春の陽気になってきたことを指し、
「啓」はひらく、「蟄」は土の中で冬ごもりをしている虫のことを指します。
土の中で冬の超すのを待っていた蛹や蛹や蟻などの虫たちが、表面の雪も解け土全体に日が当たり、
地中の中の温度も上がってきたときに春を感じた虫たちが地上にでて動き出す季節のことを指しているそうです。
この頃になると自分もひどい目に合っています、花粉が大量に飛散し始める時期ともなっています。
コロナやインフルが収まってきている中でマスクの対応が注目されていますが、花粉シーズンが落ち着くまでは欠かせないかもしれませんね。
皆さんも十分に注意して生活してください。