皆さんはノストラダムスの大予言についてどう思いますか?
「ヒトラーの台頭」や「911テロ」などの予言を当てたことで知られていますが、
1999年の「恐怖の大王が降りてくる」という有名な予言はもはやネタと化してしまっています。
そんなノストラダムスの大予言は3797年まで予言が記されており、
今年は、「小惑星衝突」や「インフレ」、「飢餓」、「AIロボットによる地球支配」が予言されているます。
そんな中注目したいのが、来年の2023年にこんな予言がされています。
予言によると、「7ヶ月後に大戦争が起こり、人々は悪事を働いて〇ぬ」、「ルーアン、エヴルーは王の手におちることはない」と記されているそうです。
7ヶ月後というと11月にあたりに戦争が起きるということは、今、進行している「ロシアとウクライナ」の件を示しているのかと思うとゾッとします。
二つ目のルーアンとエヴルーはフランスの地名になっており、これが何を指すのかは現状はわかりません。
ノストラダムスの大予言は曖昧な表現が多いらしく、そのため通常予言は「事後」に「予言」と判明することが多いらしいです。
しかし今回の予言は、今まさに起きることかもしれないのでノストラダムスの大予言至上、
初の事前に予言があたってしまうかもしれませんが、そうならないことを願いたいと思います。