被災時のトイレ
災害により 停電 断水
それにともなう トイレが使えない
汚物の山ができて トイレパニックという言葉が生まれました
排水パイプが損傷した場合
いつかは 流れなくなります
人は1日に平均6回から7回トイレにいきます
排泄を我慢することは不可能です
そこで携帯トイレです
既存の便器に排便袋をかぶせて使います
水なしでOK
可燃ごみとして処理できる優れものです
トイレが気持ちよく使えるだけで 精神的に安心が得られます
災害時の今こそ 考え感じ行動しましょう
コーワの家
鷹栖