能登地震発生から2週間以上が過ぎ、未だに余震も続いており一ヶ月間は注意が必要だが、金沢中心部はそれほど被害がなかったが自分の住んでいる地域はどちらかといえば津幡寄りで瓦の棟が少し破損したり外壁が一部剥がれたりしたという被害があったが、元々の町屋造りで耐震性もない時代に建てられているので少し不安な面もある。このまま収まってくれることを祈るばかりである。
しかし自分の町内における屋根瓦に関していえば割と被害を受けた住宅が多い感じがし、ブロック塀が一部落下した箇所もあったので、いつ大地震がきても対応できるように心がけたいと思う。