11~12月にかけて工事の繁忙期を迎えていたが、見通しが立ち少し安心しているが年明けの工事に向けて順調にスタートできるようこれからの段取りが次のステップであり重要であるので慎重に進めなければならないと思う。
ただ、やはり自分としてはリフォーム工事をメインにしており場合によっては突貫的な状況になり現場においても多少の業者間での衝突が起こるがそこをうまく采配してこそが自分の仕事だと思っており、やはりお客様から「短期間で仕上げてもらいありがとう」と言って頂けることこそがやりがいだと考えているのでより多くの出来栄えのいい物件を今後も手掛けたい。