暑い暑い暑い
南禅寺に向かいます
混み合う前に
お昼にしましょう
南禅寺と言えば湯豆腐
すぐ手前にある「順正」さん
おぼろ豆腐にしようか・・・
でも南禅寺と言えば湯豆腐
ぐつぐつと煮えたぎっています
味に疎くてごめんなさい
京都で豆腐を食べているぞ。
って、京都観光感を存分に味わえました。
そもそも、なんで京都と言えば湯豆腐なのか
南禅寺の精進料理として湯豆腐が浸透したから。
南禅寺の「奥丹」さんが
一番初めにできた湯豆腐屋さんだから。
京都の水はミネラル分が少なく
豆腐がなめらかに仕上がるから。
「奥丹」さんだけだった湯豆腐料理店が
観光が盛んになった戦後に、
一気に増えたから。
です。
食事の後は
きれいな庭園を散策できます
こちらは「順正」さん
南禅寺と言えば湯豆腐です