今日、8/17は「パ(8)イ(1)ナ(7)ップル」という語呂合わせから、
トロピカルフルーツのパイナップルのリーディングカンパニーである株式会社ドールが制定し、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。
パイナップルは、熱帯アメリカ原産のパイナップル科の多年草にあたるそうです。
パイナップルの由来としては、形が松かさのようで、味がリンゴのように甘くておいしいことから、
松かさの「Pine」と、リンゴの「Apple」を組み合わせて、「Pineapple」となったそうです。
和名は「鳳梨」と書き、読みは「ほうり」というそうです。
ドールのパイナップルは、フィリピンのミンダナオ島という島で生産されており、ジューシーで甘味と酸味のバランスが良いとされています。
今では、缶詰やカットパイン、ドライフルーツにしたものなど多くの商品が出ており、ロングセラーとなっていますが、
生で買った場合は、バナナやメロンのように時間をおいても熟さないので、早めに食した方がいいそうです。
今日はパイナップルの日ということで、皆さん食べてみてはいかがでしょうか?